2014.12.1 mon〜12.7 sun
野口 均 作陶展
2014.12.9 tue〜12.15 mon
ISSUES
2014.12.19 fri〜12.21 sun
Seera Seira個展『感覚の開放展』
2014.12.23 tue〜12.29 mon
渡辺鞄 in 銀座 with 薩摩ボタン
2014.12.1 mon〜12.7 sun 11:00〜18:00
2014.12.9 tue〜12.15 mon 12:00〜21:00
ISSUES
美大生達が自らの抱える矛盾した“問題”を、それぞれの媒体を用いて形にしました。
会期 |
2014年12月9日(火)~12月15日(月)12:00〜21:00 |
Webサイト |
http://issues2bas2.wix.com/issues2 |
https://twitter.com/I_S_S_U_E_S_ | |
メンバー |
岡本岳(日本大学 芸術学部 彫刻) 片野拓哉(日本大学 芸術学部 彫刻) 呉玲唯桂(日本大学 芸術学部 写真) 御座岡宏土(日本大学 芸術学部 写真) 近藤祐矢(日本大学 芸術学部 デザイン) 津山雄哉(東京造形大学 絵画) 野中早智(多摩美術大学 マネジメント) 平松大地(日本大学 芸術学部 絵画) 藤田龍之介(武蔵野美術大学 写真) |
連絡先 |
メール:issues2.bas@gmail.com TEL:090-1707-9324 |
2014.12.19 fri〜12.21 sun 11:00〜19:00
Seera Seira個展『感覚の開放展』
アーティスト |
Seera Seira |
個展名 |
感覚の開放展 |
会期 |
2014年12月19日(金)~12月21日(日)11:00〜19:00 |
2014.12.23 tue〜12.29 mon 11:00〜19:00
渡辺鞄展 in 銀座
with 薩摩ボタン
着物にも洋服にも似合う『渡辺鞄』が、今年も銀座でお店を出します。
今回は柄・色・形のバリエーションが豊富で、様々な方にお楽しみいただけると思っております。
お忙しい年の瀬と思いますが、どうぞ皆様お誘い合わせの上お立寄くださいませ。
with 薩摩ボタン
この度、貴重な薩摩藩御用釜の薩摩ボタンを特別展示販売させて頂く事となりました。
一世紀以上の長い時を超えてようやく里帰りした薩摩ボタン、是非ともこの機会にご覧いただければ幸いです。皆様のお越しをお待ち申し上げております。
【お問い合わせ先】
渡辺鞄:03-3888-3650
Salon de La:03-6228-6108
渡邊鞄について
渡邊鞄のバッグは、着物にも洋服にも似合う、きちんとした鞄です。綾織物の生地と革を組み合わせています。
わたしは生まれも育ちも東京の下町、足立区千住。鞄職人の初代だった父は、着物のおしゃれや、小唄が趣味でした。 母はよく、古典の俳句や和歌を教えてくれました。
そのせいでしょうか、いつしか江戸の文化に憧れと親しみをもち、父から受け継いだ鞄づくりは、はや40年になります。
渡邊鞄では、ひとつひとつを手づくりで仕上げています。そのため、まったく同じものをご提供することはできません。お客様とのご縁を感謝しながら、素材選びから丁寧に、真心をこめて製作いたします。
工房が店舗を兼ねています。実際に鞄を見てみたいという方、気軽にお越しください。
薩摩ボタンのご紹介
幕末、明治工芸を代表する薩摩焼。その中に「薩摩ボタン」があったことをご存知でしょうか。
薩摩藩が幕末から明治にかけて製造した薩摩ボタンは、イギリスを中心にヨーロッパ各地へ輸出され人気を博し、ジャポニズムの先駆けとなりました。
世界中のボタンコレクターは、憧れと親しみを込めて「SATSUMA」と呼び、現在ボタンコレクションの最高峰に位置付けられています。
アンティークボタンのお問い合わせ
利岡由理:090-1583-4521
ブログ「ボタンフェチ」:http://ameblo.jp/button2button