SCHEDULE
2018.6.25 mon〜7.1 sun
EXHIBITION
PRESENCE 〜存在〜 vol.1 in galerie La'
日 時 | 2018年6月25日(月)〜7月1日(日)12:00〜19:00 ※最終日は17:00まで |
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会 場 | Galerie Lã(ギャルリーラー) 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル601 |
出品作家(Exhibiting artists)
三池 克祐 墨芸家・書道家
手書きの機会が激減していることに合わせて、日常から手書きの文字が姿を消しています。
書はもっと日常的で、身近であってほしい。
そんな存在主張の実体を感じていただけると幸いです。
ふたば書道会師範。鎌倉市長谷の古民家にて、ふたばのゆ書道教室主宰。
武田双雲に師事し、題字や看板、ロックバンドのロゴ、商品のロゴ、シルバーアクセサリーの図案、著名人の落款印などを多数手掛け、NYや銀座、横浜での作品展を開催している。
「日常に書を」をテーマに日々活動しており、衣類などの日用品に筆文字を入れた作品も展開中。
書道教室では、日本人に限らず、クロアチアやベルギー、フィンランド、ドイツ、アメリカなど多人種にも指導している。
Mail : KArts.Miike@gmail.com
HP : https://katsuhiromiike.jimdo.com/
Facebook : katsuhiro.miike
Instagram : katsuhiromiike
火田中土土介 ヤキモノヤ他
「まるでアニメーションの中から跳び出して来たようなやきもの。
直感と質感を全面に押し出しているやきもの。
どちらも畑中圭介から出てきたやきものです。
どちらにも共通している事は土に火を入れる責任感と覚悟。
半永久的に残っていく強さとワレモノでもある儚さ。
いつの時代までも大切に残されていくやきものを生み出していきたい。
alan アーティスト
平日は専門商社で営業として働く、顔出しNGの自称イケメン週末アーティスト。独特の色彩感覚で描く約30種以上のシリーズ全てに共通するテーマは「愛とユーモア」である。核となるモノクロシリーズには、人々が互いに尊重しあえる愛とユーモアな発想があれば、人生は明るく楽しいというポジティブなメッセージが込められている。キャンバスに収まりきらないダイナミックな画風は、図りしれない愛の大きさを表現している。
http://alan-art.jp
夛田 憲太朗 画家
1980年 奈良県宇陀市生まれ
2013年 初個展(ギャラリー風雅)
2013年 個展(カワチ画材)
2015年 個展(カルチェ・ラタン)
2015年 個展(サロンドゥラー)
2016年 個展(ギャラリー揺)
ジャンル:油彩。
主に竹島慶子、森中秀生に師事。
風景画を中心に制作しています。
東洋における概念である『気』に興味があり、主題としています。
気とは何か?南斉の画家謝赫(しゃかく)が言う『気韻生動』とは。
私は自分が感じた気を絵画で表現することを追及しています。